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第2話
第1話
薫子が凛太郎の告白に返事をするシーン
2話のセリフからのあの笑顔…めっちゃ可愛くないですか!?薫子はどの表情も魅力的でシーンを選ぶのも一苦労です。
中山祥徳(紬 凛太郎役)
凛太郎と薫子のところにほかの4人が戻ってくるシーン
翔平だけがすぐに切り替えて、花火やろうぜと凛太郎を連れていくのが面白かったから。
内山昂輝(夏沢 朔役)
杏子さんがほんと、よく笑うようになったな。きっと、あの子達のおかげなのね。いい夏を過ごせるといいわね。というシーン
このセリフとお母さんの表情で泣きそうになります。杏子さんありがとう!と大声で叫びたいです!
井上ほの花(和栗薫子役)
悩んでる凛太郎に絢斗が元気づけるシーン
凛太郎の悩みに気づき、そっと寄り添う 絢斗の優しさに、思わず胸が温かくなりました。
石橋陽彩(依田絢斗役)
杏子さんの「いやね もう歳かしら」というシーン
号泣です。本当に。凛太郎が優しい人間だというのをずっと誰かに見つけてほしかった杏子さんにとって、薫子や翔平たちが凛太郎にかけた言葉はものすごく響いたと思います。 その気持ちを想うと…涙…
戸谷菊之介(宇佐美翔平役)
水族館で2人がご飯を食べながらスポ大の話をしているシーン
薫子が凛太郎にスポ大がどうだったか聞くときの薫子の表情がもうもうもう! 2人のやりとりがずっと尊いです!
中山祥徳(紬 凛太郎役)
絢斗が不良たちをボコボコにするシーン
普段温厚な絢斗が冷たい笑みで不良に凛太郎のかっこよさを伝える姿...ギャップが最高です。
石橋陽彩(依田絢斗役)
紬くんのこと、好き?と聞かれて、薫子が「すき、だいすき」と答えるシーン
美しく真っ直ぐな二人の友情と、昴を信頼して気持ちを吐露する薫子が可愛すぎて最高でした!
山根 綺(保科 昴役)
放課後に朔と翔平と絢斗が話しているシーン
凛太郎についてあれこれ考える3人の気持ちが美しいと思ったから。
内山昂輝(夏沢 朔役)
昴が凛太郎に、もう薫子に会わないでほしいと伝えて、できないと言われるシーン
薫子の幸せを守ろうと一生懸命だったところ、凛太郎も自分の心に素直だったところ、全部が好きでした!
山根 綺(保科 昴役)
翔平が薫子と昴に「ごめん!」と素直に謝るシーン
ここで素直に謝れるのが翔平らしいなと思いましたし、直後に薫子も素直に謝ってくれて、真摯な人たちしかいないな〜、と平和を感じられて良かったです!
戸谷菊之介(宇佐美翔平役)
薫子が凛太郎に「私は和栗薫子です。そしてあなたは紬凛太郎くんです。千鳥と桔梗なんて関係ない。他でもないあなただから、私は知りたいと思ったんですよ」と言うシーン
薫子ちゃんのまっすぐさが光となって凛太郎くんに届いていてとっても好きです!
井上ほの花(和栗薫子役)
駅のホームで凛太郎に庇われたときのことを思い返している薫子のシーン
男の子にああいう状況とはいえ抱きしめられて、1人になってからドキドキしてる薫子が可愛かった…
中山祥徳(紬 凛太郎役)